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タワーマンションの低階層に住むデメリットは何か?

タワーマンションは高階層になるほど価格が上がるのがデメリットです。
低階層の場合安く購入できるというメリットがありますが、その際逆にデメリットも色々とあります。

高階層に比べると周辺の建物の影になることが多いため、日差しがあまり入ってこないということです。
また低階層だと周囲からの視線も気になりますので、カーテンを開けることができないという悩みや外部から侵入されやすいというデメリットもあるでしょう。

そのため低階層でタワーマンションを契約するときは、最初の段階で日差しが入ってくるかどうか、外部から侵入されやすいかどうか、視線が気にならないかどうかを必ず確認してから入居するかどうかを決められた方が失敗がありません。

低い階層に住むデメリットには湿度の問題があります。
地表から高くなればなるほど温度が低くなるため、湿度も低くなります。
そのため高階層は寒いですが湿度は低いのでカビに悩まされずに済みそうです。
しかし低階層の場合は地表から近いということもあり、湿度も高くなりカビが生えやすいという問題が生じることでしょう。
雨の多い6月は空気中の水蒸気が下に溜まりやすくなるため、低階層の方がカビが生えやすくなる傾向があります。
また低階層は水道の配管設備が近くにあることが多いので、さらに湿度が高くなるためカビに気を付けなければならないでしょう。

低階層の場合、地上から近いため、害虫などにも気を付けなければなりません。
マンションの設備であるバルコニーや中庭は、手入れが行き届き、美しい緑を間近に感じることができるというメリットもありますが、虫が室内の中に侵入しやすくなりますので注意が必要です。
高階層の場合は虫の侵入が少なくて済みますが、植木や中庭に草花があるタワーマンションの低階層では虫が入ってくる可能性もあるので、窓を開けることができないというデメリットもあるかもしれません。
排水溝や窓、ベランダ部分から虫が侵入しやすいので注意する必要があります。

低階層で1階に住む場合、一番下の階なので、自分の家庭で出る騒音が階下に響くという心配はありませんが、上に住んでいる部屋から、足音や家具を引く音などの騒音が気になる場合もあるでしょう。

特に子供がいる家庭だと、通常歩く足音以外にもバタバタと走り回る音が響き渡るため、音に敏感な人は耐えられないかもしれません。
特に夜間、就寝中は上階の騒音が気になって眠ることができなくなってしまうので、上階との騒音トラブルが発生する可能性も考えられます。