• ホーム
  • タワーマンションの高階層に住むデメリットは何か?

タワーマンションの高階層に住むデメリットは何か?

タワーマンションの高階層に住むデメリットは階が上がるほど購入価格が高くなるということです。
また通勤時間帯はエレベーターが混み合うため待ち時間が長くなります。
朝は同じ時間帯にエレベーターを使う人が多くなりますので混み合うのは当然ですが、タワーマンションの場合、各階でエレベーターが止まることはよくありますので急いでいるのになかなか階下に移動できないこともあるかもしれません。
またエレベーターが定員オーバーしていると、次を待たなければならないこともありますので待ち時間はさらに長くなり、イライラしてしまうでしょう。

エレベーターの問題は、災害が起こったときに止まってしまう場合もあります。
高階層の住人は地震などが起こった場合は、エレベーターが止まってしまうと移動手段を失ってしまうため室内から移動できなくなってしまったり、階段を使って逃げなければならないというケースもあるかもしれません。

また、建物が高い分、地震が来たときの揺れは相当なものです。
地震が来ると共振作用が起こるため揺れている幅以上にタワーマンションが大きく揺れるため、小さな地震でも高階層ではかなりの揺れに感じることもあるでしょう。
日本は地震が多い国ですので、こうした揺れ防止対策として家具や家電が転倒したり落下しないようにして、あらかじめ揺れや落下防止対策を行う必要があります。

さらに、高階層では窓の開閉には気を付けなければなりません。
特に風が強いときは、換気をしようと窓を少し開閉しただけで、高階層では突風と同じぐらいの衝撃を受けてしまうことがあります。
部屋の中にある軽いものなら飛び散らかってしまう可能性がありますので、風の強い日の窓の開閉にも気を付けなければなりません。

高階層に住むデメリットのもうひとつは、郵便物を取りに行くのが面倒なことです。
郵便物を階下まで取りに行かなければならないので、郵便物の確認が億劫になってしまう人もいるでしょう。
また買い物から帰ったとき、重い荷物を上まで運ぶのが負担になってしまうこともあります。
低階層なら部屋まで行くのは簡単ですが、上階になるほど不便に感じます。

高階層に住むことは健康にも影響を及ぼしてしまう場合もありますので注意しなければなりません。
気圧の変化が生じやすくなるため、三半規管が乱れやすくなり、頭痛やめまいを感じる場合もあります。
体質的に合わないという方は高階層に住むのはおすすめしません。
自分だけでなく家族の誰かが高所恐怖症や体質に合わない場合は引越しせざるを得なくなることもあるでしょう。